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2014年1月

2014年1月13日 (月)

「自分のやったこと」をどのように「とらえるか」

当然ながら、エントリーシートは見せる相手がいます。
読むのは、企業の担当者です。

彼らは、面接で「会って、話をしてみたい」学生を探す、
あるいは、「箸にも棒にもかからないエントリーシートを落とす」
目的を持って、読んでいます。

ここまでは誰にでもわかるので、学生は一生懸命エントリーシートを書きます。
みんな、ここでまず失敗します。「失敗のパターン」をご紹介しましょう。

■「盛る」のは論外
ほとんどの人の学生生活は、大学で授業を受けたり勉強する、部活やサークル、課外活動をする、アルバイトをする、という生活パターンだと思います。そこに、それほどの差はありません。
以前、本に書いたことがありますが、けっこう多くの学生が、成果を大げさに書く、ありもしないリーダーになるなど、エントリーシートを「盛る」ことを始めます。
でも、それでうまくいった学生は、私の経験ではいません。学生の浅知恵ぐらい、人生の先輩である企業の担当者はお見通しです。エントリーシートの段階でばれるか、面接の最初の質問でばれてしまいます。

■「あったこと」を、そのまま書くのも意味がない
ほとんど大多数の人は「盛る」ことをしない代わりに、「あったこと」を書きます。

「ゼミでこういう努力をしました」
「アルバイトでこういうふうにがんばりました」
「部活で、こんな工夫をしました」

そこに嘘はないのですが、それはそれで、困りものです。
「あまりにも小さい」ので埋没してしまうからです。

「いったい、どうしたらいいんですか?」
みなさんの困惑した(なかばヤケな)顔が目に浮かぶようです。

でも、方法はあります。

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