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2012年4月

2012年4月23日 (月)

「関連づける」ことの重要性

就活は企業との具体的な接触も始まり、本格的なシーズンたけなわですね。

今年「受け持っている」諸君のうちふたりの、エントリーシートや面接で話す自己PRの添削をしました。
ふたりとも、最初に見たときよりも長足の進歩をとげていて、自分を深く見つめています。
もちろん、それは彼ら自身の力なのですが、それを見ている私も嬉しくなるものです。

さて、いままでが「基礎編」だとすると、今回は「上級者編」ということになります。
自分のいままでの行動や実績を振り返り、それが職業人としての心構えにどうつながるか、そして自分が入りたいと思っている企業にどう貢献できるか、というのをアピールするのが自己PRをはじめとするエントリーシートに書くべきことです。

「自己PR」「クラブ活動・課外活動」「趣味・特技」「自覚している性格」をそれぞれ深めていくと、共通する性格や「よさ」が見えてくることがあります。つまり、エントリーシートを煮詰めることで、自分の「強み」が浮かび上がってくるものです。これをすくい上げることができれば、エントリーシートは次の段階にレベルアップします。おそらく、通過する確率も格段に上がるのではないかと思います。

次回、S君の例を挙げて解説してみます。S君、いいよね?(笑)

2012年4月13日 (金)

注意!こんなことをしていませんか?

4月に入り、就職活動はいよいよ本格化しています。

調子はいかがでしょうか?
エントリーシートがまだ通らない人は、少し焦っているかもしれませんね。

まず深呼吸。

さて、最近このブログを検索で訪れてくださる人の中に、ESの設問をそのまま検索窓に入れて検索されている方が時々見受けられます。
おそらく、自分に与えられている質問を他の人がどのように書いているかをチェックしたいのだと思いますが、これはいけません。人の書いたものを参考にしようというのは、だめですよ。
ESは通らないこと確実です。

ここで繰り返しお伝えしているように、ESはあなたの大学生として、人間としての成長と、将来さらに伸びる可能性を読み取るものです。正しい答えが書かれているかを判断するところではありません。

「こういう考え方をしている学生に会ってみたい」
「伸びそうな学生だから、会ってみたい」

面接に進めるのは、こういう印象を企業の担当者に与えることのできるESを書いた人なのです。
それは、自らを振り返り、過去・現在・未来、特に働く自分、という未来——つまり志望理由——をしっかり考え、それをきちんと伝えられる、ということです。

ESが通らない人は、以下の項目をもう一度よく読んで、戦略を練り直してみてください。
http://bunjin.cocolog-nifty.com/joboji/es/index.html

なにかご質問があれば受け付けます。
コメントか、右フレームの「メール」からご連絡ください。

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