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2014年12月 3日 (水)

大阪の街に復活した「しずかに」マーク

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大阪市営地下鉄緑木検車場の公開では、1964(昭和39)年日野製の「ゼブラバス」と呼ばれた塗色の市営バスの旧車と、ラッピングで旧塗装を表現した復刻塗装のバスが並べて展示されていました。

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結構な雨降りで、じっくり眺めるヒマがなかったので写真を撮ったときには気づきませんでしたが、「しずかに」マークがリアについています。
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市電のマークは前面向かって左側ですが、バスはリアの右側についています。道路中央を走る市電を車は左側から追走したり追い越したりするため、バスは道路左端のバス停に止まるのを右から追い越すことが多いためなのでしょう。
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復刻塗装車(写真奥)は6台あるそうで、しばらくは大阪の街中で「しずかに」マークのバスを見かけることができそうです。単に懐かしさだけではなく、昭和30年代の社会問題までをいまに伝える「復活塗色」は素晴らしいなと思いました。

今月はじめに仕事で6日ほど大阪に滞在していましたが、「町をしずかに運動」から55年、大阪の道路は静かになりました。


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鉄道」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
その6台だか、そのうち5台だかが同時に大阪駅前に集結する運用を企てたことがあったそうです。
結果はぜんぜん集まらなかった(爆)。
バスの定時運行はやっぱりむずかしいんですねー。

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