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2013年3月22日 (金)

トポロジーっぽい小田急下北沢駅の終焉

3月23日、小田急の東北沢‐世田谷代田間の地下化が完成する。
大学を出て初めて就職した会社の職場が下北沢にあり、毎日乗り降りしていた。そんな思い出もある駅だ。

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下北沢は、地形的には崖の途中にあるような駅だ。狭い敷地で小田急と京王井の頭線が交わる。だから、柱や階段やガードがみっちりと立ち並んでいる。

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井の頭線のガード、そこへつながる階段、そしてホームの屋根が、まるでエッシャーの階段のようなトポロジー空間のように見えてしまう。

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小田急と井の頭線の立体交差が完成したのは1933(昭和8)年。タイル張りの壁は、開業当時からのものだろう。メジャーな乗換駅であり、また若者の街でもある下北沢だが、そのしつらえは昔のまま、変わっていなかった。

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井の頭線から小田急側の南口・北口改札に行くための通路。小田急ホームを斜め上から見下ろす、日本離れした風景が日常のものとなっていたのが、下北沢だった。

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